新たな綿毛が飛んでいく Part 2
- Senshu Harvest
- 2025年12月14日
- 読了時間: 3分
世の中にはたくさんの勉強会や学会がありますが、継続するためには組織化が必要です。組織化するとどうしても長年の慣習やしきたりが生まれてきます。これは意図的ではなく、自然発生的なものなので、仕方のないことかもしれません。Harvest ではそのようなしがらみが生まれる前に、定期的に創造的破壊を行ってきました。そしてついにプロジェクト全体が終わりそうな時期に、若者たちが誰からも指示されず、主体的に行動してくれました。では、第2回のレポートを長尾先生にしてもらいます。もちろん12月27日のファイナルセッションでも、また若者たちが発信しやすい場面設定を行いたいと思います。

先日、第2回となる Harvest U30 を開催しました。今回は前回の約2倍となる 12名もの参加申し込みをいただき、当日はやむを得ず欠席された方もいらっしゃいましたが、会場は前回以上に活気に満ちた時間となりました。今回のテーマは「英語学習のモチベーションとエンゲージメント」「観点別評価と授業実践」でした。
5名の先生方が、理論の紹介から日々の授業実践まで、等身大の実践を共有してくださいました。特に印象的だったのは、初任者の先生が2名、そして研究会での発表が初めてという先生にもご登壇いただけたことです。まさに「ここから研究会デビュー」という一歩を踏み出していただける場になりました。また、今回は 大学で英語教育を学び始めたばかりの学部生の参加もあり、世代や立場を越えて英語教育について語り合える、Harvest U30らしい温かく前向きな空間が広がっていました。今後の活躍が本当に楽しみです。
参加者からは、「どの先生方も生徒の実態に合わせて授業を計画されていて、本当にすごいと感じました。自己決定理論など、もっと自分でも調べて深めてみたいと思いました。」
「多くの先生方が授業改善に向けて知恵を振り絞っておられ、その思いや工夫に触れられて、とても刺激になりました。」といった声が寄せられ、互いの実践から学び、自分の授業へとつなげようとする姿勢が随所に見られました。
Harvest U30は、
• 若手でも安心して話せる
• うまくいったことも、悩みも共有できる
• 「また明日からの授業を頑張ろう」と思える
そんな研究会を目指しています。
次回の Harvest U30 は、3月下旬に開催予定です。詳細は BAND「Harvest NEO」などで順次お知らせします。「発表はまだ不安だけど聞いてみたい」「他の先生の実践を知りたい」そんな方も大歓迎です。ぜひ、次回はあなたも一緒に参加してみませんか?
長尾拓実(大阪府立芦間高等学校)
Session 1は無料・Session 2 & 3 は参加費が必要です
ーHarvest Final Session 2025ー
2024年12月20日・27日(土)
-#1 Learning Session- 第32回大会「デジタル教材勉強会」
大阪私学会館・麴町学園女子・ハイフレックス形式
-#2 Get-together Session- 交流・ディスカッション・Harvest解散式
-#3 Fledging Session - Party Time!
関西大学梅田キャンパス & cafenne




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