2021 Annual Meeting
Thu. Dec. 23rd - Sat. Dec. 25th 

Harvest 2021 総会特設ページへようこそ

関西英語授業研究会Harvestは今年度も、12月23日~25日にオンラインで総会を行います。

素晴らしい基調講演と、素敵な特別対談、そして多彩なチーフによる分科会と、

間違いなく学びが深まる盛りだくさんの内容です。

現在Peatixサイトで申込受付中です、​皆さんのご来場を心よりお待ちしております。

2021-総会-予告2.jpg

Keynote Address

d8172b76768760513f5323f06de6bc28.jpg
「未来の教室」
  浅野大介 

Profile

経済産業省 商務・サービスグループ サービス政策課長(兼)教育産業室長
2001年経済産業省入省。資源エネルギー・地域経済・国際物流等の政策分野を経て、2017年に大臣官房政策企画委員として商務・サービス関連部局の再編を担当した際に「教育産業室」を立ち上げ、初代教育産業室長に(2018年よりサービス政策課長との兼務)。1人1台端末とEdTechを活用した学習環境を実証する「未来の教室」プロジェクトを発足させ、文部科学省等との協働でGIGAスクール構想を推進してきた。

Special Discussion

118655048_3172852106165822_5777424977490680871_n.png

Ishikawa Ichiro

St. Dominic's Institute

245100119_1212628682548089_3537387020620971003_n.jpg

Shibayama Shota

Japan's youngest principal

「ミドルリーダーを中心とした主体的な集団をどう作るか」
 石川一郎(Harvest相談役)× 柴山翔太(日本最年少校長)

Profile

 

石川一郎 聖ドミニコ学園中学高等学校

「聖ドミニコ学園」カリキュラムマネージャー、経済産業省「未来の教室」教育コーチ、知窓学舎ミドルアウトマネージャー。専修大学北上高等学校理事。「21世紀型教育機構」理事。1962年東京都出身、暁星学園に小学校4年生から9年間学び、85年早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。暁星国際学園、ロサンゼルスインターナショナルスクールなどで教鞭を執る。元かえつ有明中・高等学校校長。香里ヌヴェール前学院長。
「21世紀型教育」を研究、教師の研究組織「21世紀型教育を創る会」を立ち上げ幹事を務めた。著書に『2020年の大学入試問題』(講談社)、『2020年からの新しい学力』(SBクリエイティブ)などがある。

柴山翔太 福岡女子商業高等学校

教職9年目で5つの私立高校を経験。学校の当たり前はそれぞれの学校で異なることに気づく。ある校長との出会いで前例に捉われず「何のために」を追求し、それぞれが「校長のつもりで働く」ことの重要性を実感。その言葉を大切に働きつづけた結果、福岡女子商業高校での1年が終わるころ唐突に理事長から「校長やれば?」と打診を受け、30歳で校長という役職を務めることに。主任や部長職、もちろん教頭の経験すらない。おそらく全日制高等学校では初の平成生まれの校長。

Representative & Chiefs of 5 Rooms

matsuyama.jpg

​ボクらのクラスのリーダー

​Harvest関西代表 WWL推進室主任

松山知紘
大阪府立北野高等学校

プロフィール:

初任者として現任校に赴任。進学校で受験指導に偏らないアウトプット活動を取り入れた授業を展開。現在も総合的な英語の力を伸ばす授業を実践中。ICTの活用も早くから自身の授業に取り入れ、電子黒板やEdmodo、生徒のBYODの活用等、“できる範囲で最大限の活用”をモットーに行っている。また、現在WWL推進室主任として海外の連携校とのオンライン交流をコーディネートしている。趣味は読書と落語。英語落語道場に2年間弟子入り経験あり。

参加者の皆様へ:

​皆さん!今年もHarvest最大のイベント、総会の季節です!
今年のテーマは「自律的学習者が育つために」です。みんなでこうした学習者が育つための環境づくりを考えましょう!
今年の総会の目玉は3日間のフェス方式での開催です!
講演・対談・分科会と多様な形で3日間とも大満足していただけるメニューとなっております。楽しみながらいっぱいHarvest(収穫)を得ましょう!!

T0126MAB9PH-U012H4V8FGX-2de4981c31d0-512.jpg

​Room 3

​広い世界へ羽ばたく『知の翼』を!

熊谷優一
バカロレアコーディネーター

​チーフプロフィール:

国際バカロレア・ディプロマプログラム・コーディネーターとして筑波大学附属坂戸高校、大阪市立水都国際高校をIB認定校に導く。また、ディプロマプログラム世界必修科目『知の理論』のプリンシパル・イグザミナーとして採点方針を策定に関与しながら、Lead Educatorとして日本のIB認定校の言語学習をサポートしている。宮城県高校教員を経て、大韓民国政府招聘大学院奨学生として延世大学で学ぶ。専門教科は英語、韓国語。宮城県気仙沼市出身。指導者、学習者、保護者ら多様な視点からIB教育を中心に教育について生の情報を『チノメザメ~21世紀を学ぶ君へ』にて発信。

チノメザメ 〜21世紀を学ぶ君へ〜

参加者の皆様へ:

​自律的生涯学習者を育てる読書指導に取り組んでいます。今回は3人の異なる教科の先生をゲストに吉田伸夫 著『時間はどこから来て、なぜ流れるのか? 最新物理学が解く時空・宇宙・意識の「謎」 (ブルーバックス) 』を課題図書に主体的に読んでみたいと思います。みなさんもぜひ読んで参加してください。

29542688_1021029211393162_2115841012151514493_n.jpg

​Room 1

奏者に寄り添うサーバントリーダー

伊勢敏之
大阪芸術大学 教授

​チーフプロフィール:

大阪芸術大学教授、大阪音楽大学特任准教授、創価学会関西吹奏楽団指揮者、大阪成蹊大学・女子高等学校吹奏楽部指導者を中心に、吹奏楽指導者・指揮者として活動。
またトロンボーン奏者としても、テレマン室内管弦楽団など、関西のオーケストラや室内楽等のエキストラとして演奏活動。
一般社団法人日本管打・吹奏楽学会、日本吹奏楽指導者協会(JBA)、日本21世紀の吹奏楽“響宴”の各会員。日本吹奏楽指導者クリニックスタッフ。

略歴 大阪芸術大学

参加者の皆様へ

今回は「自律的学習者が育つために」ということがテーマですが、教育者として、誰のため?なんのため?という自分の人生のミッションが見つかれば、常に使命感をもって仕事ができるようになると思うんです。
参加して下さった皆様がそれを見つけられる一助になればいいなと思っています!

2020年顔トラ.jpg

Room4

​いつもそばに在るもの

いつの間にか近くにあるもの

下田純也
カシオ計算機(株)

​チーフプロフィール:

カシオ計算機株式会社 本社にて国内での電子楽器の推進、プロジェクターやプリンターの推進室長、レジスターの推進室長、海外のシステム営業課 課長を歴任するだけでなく、Sports Education Projectを立ち上げ、学校向けデジタルカメラ、スマホ連動ストップウォッチなどを教育現場へ浸透させた。現在は同社 教育BU主幹として同社初のクラウド辞書サービス「ClassPad.net」の普及に尽力。

Casio公式ウェブサイト

参加者の皆様へ:

これまで、あらゆる商品発売のプロジェクトに関わり、常に「モノを売る」ではなく「コト提案」にこだわってきました。日本だけでなく海外も含め経験した様々な裏話や、現在進行中のクラウド辞書サービス普及に向けた取り組みを、分かりやすくご説明させていただきます。

rectangle_large_type_2_54365fddd38503c92f3e5e84fe8254b5.png

Room 2

限界を作るのは、自分。

人生の経営者であり続けたい。

江藤由布
オーガニックラーニング代表理事

​チーフプロフィール:

I am a mother first. がモットー。人生の経営者を育てるという使命を持って活動している。2015年Apple Distinguished Educator, 同年一般社団法人オーガニックラーニングを設立。Chromebook・iPadを中心に無料アプリを取り入れた授業で自律的学習者が多く育っている。高校三年生担任、学校ではグローバルコースの次期カリキュラム作成メンバー。現在はオンラインで主に先生向けにICT、英語、女性の生き方に関する講座を毎週金曜日夜に行なっている。

LIVE YOUR LIFE.

参加者の皆様へ

​自律的学習者を育てるには、まず大人が幸せであること、そして授業の中で創造性を重視することが大事です。自分の根本は何なのか。ずっと忘れていたけど大事にしていたものはどこへ?実際の授業を体験することを通して、見つめ直します。

田原頬杖.jpg

​Room 5

時は来た!参加型社会の出現だ!

田原真人
反転授業の研究 代表

​チーフプロフィール:

フリーの社会活動家。参加型社会学会会長。IAFジャパン理事。Weconnect Japan戦略担当。
物理学科で粘菌を研究した後、予備校講師に。その後、主体的な学び支援に目覚めて「反転授業の研究」を立ち上げる。
主体性の疎外は組織の問題だと気づき、自律分散型オンライン組織「トオラス」を設立し、社会変革と経済活動の両立に取り組むが、コロナの追い風が強すぎて組織が崩壊してフリーになる。
参加型社会一筋50年の橘川幸夫氏と出会い、一緒に参加型社会学会を立ち上げ、社会活動家として生きる覚悟を固める。

~カオスの縁を住処にする~

参加者の皆様へ:

テクノロジーの発展によってコミュニケーション空間の重心が移動したときに、どんなことが起こるのか?一緒に探究しましょう。

 今年度の分科会は、12月25日に5つのルームがオンライン上に出現します。各ルームではチーフが中心にそれぞれの視点から、「自律」に軸足を置いた様々な活動の場を、ライブで発信していただきます。もちろん、参加者が関わる機会も作っていただきます。参加者は番組を選ぶように自由に分科会を行き来できます。25日15時半より全体会を行い、各ルームでの報告が行われます。

 Harvestは楽しく「参画」できるホームパーティを目指しています。ホームパーティでは出される料理をただ受け身になって待たずに、自ら主体的に行動されませんか?我々は研修会も同じだと考え、素晴らしい実践を聞いて「他人事」で終わらせるのではなく、「自分事」として主体的に参画してもらえる「場面設定」を行い続けます。