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そして、綿毛を飛ばし続ける

8月19日、20日と、我らがHarvestメンバーが大きな舞台で綿毛を飛ばしてくれました。

まずは、香川大学で行われた全国英語教育学会で、Harvest相談役の今井裕之先生・本部事務局の狩野伸行先生が、関⻄英語教育学会の授業フォーラムで「「指導と評価の一体化」の実践課題:小・中・高での事例研究」を発表されました。また、奈良支部事務局の泉谷忠至先生は自由研究発表・事例報告プログラムで「Examining Changes of Willingness to Communicate by Stages of Revised-PPP」を、相談役の柏木賀津子先生はワークショップで「CLIL の授業方法の提案」をそれぞれ発表されました。

全国から教員や研究者が集まってくる学会での発表は、深い学びと濃厚な出会いを経験することができました。めったにない機会ですが、これからもチャンスを活かしていきたいと思います。



そして、東京で行われた、未来の先生フォーラムでは、相談役の石川一郎先生、神戸支部の吉岡拓也先生、そして滋賀プロジェクトチームの柳内祐樹先生がリアル会場で発表されました。学ぶこと・挑戦することに大変熱心な先生など教育業界関係者が日本全国から参加する会での発表で、さらに広く綿毛を飛ばすことができたと思います。日々の活動の積み重ねが、やがて大きなうねりとなるように、これからも頑張っていきたいと思います。


発表された先生方、大変お疲れさまでした。さらなるご活躍を祈念いたします。

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