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Harvest Project of Kansai


Seven Years in Harvest #3
後に「伝説の神回」と呼ばれる第3回のセミナー。この時についに4人の発表者のうち2人が英語科以外という、一般的な勉強会とは様相の異なる Harvest の独自色が出てきました。教科のセミナーでは、専門の教科の思考や実践の枠組みを超えることは稀です。ですが、学習者(生徒)は毎日教科の壁を1時間ごとに超えて、多様な視点で学び続けます。汎用性を維持しつつ専門性を高めるために大切なのは何か、外国語という「外」を見ることができる窓を持ちながら、俯瞰的に学びを見る「目」が鍛えられえたのも、今となってはこの「伝説の神回」がきっかけになったと言っても、言い過ぎではないと強く感じています。 第3回泉州英語授業研究会 Harvest 2018年8月11日 英語科の2名も素晴らしい発表でしたが、何より特筆すべきは社会科の池田先生、そして数学科の柳内先生の発表でした。池田先生からは「英語学習→外国語学部・欧米留学」という勝手な思い込みを打ち砕く「アジア留学」の提案。なぜ英語を完全にツールとして使わないのかという、他教科からの強力なカウンターパンチでした。柳内先生からは校内
2025年12月11日


デジ教ものがたり その2
次に紹介するのは「つじっち」こと、西乙高校の辻先生です。彼女との出会いは堺高校で彼女が講師をしていた時に、来年からうちの若い子が京都に行くからつなげてあげてと、堺高校の先輩の先生にお願いされたのがきっかけでした。それからも彼女は京都でも成長を続け、色々な縁があって現在は京都支部のスタッフとしても活躍してくれています。英語教育だけではなく、人権、特にマイノリティーやジェンダーの課題に軸足を置いた彼女の考え方にとても共感を覚え、今回の発表をお願いしました。テクノロジーが我々の生活を便利にすればするほど、言葉を学ぶ人間として大切にしなければならないことが浮き彫りになってきていると思います。彼女の活動や現場でのモヤ感を広く発信してもらえればと思います。 言葉を学ぶときに大切にしたいこと 〜私と暮らしとことば〜 辻奈由巳 京都府立西乙訓高等学校 英語科をはじめ、あらゆる場で言語活動が重視されている現在の日本の学校教育。生徒と関わっていて、言葉の獲得は、アイデンティティ形成に欠かせないとつくづく感じます。でも、自分のことを自分のことばで話せるようになるにはと
2025年12月10日


Meet Up! Team the Harvest Vol.1
さて、今回の Final Session は会式と同時にパーティーが始まるという、前代未聞のセミナー形式。通称「本番」から始めるということですから、The very best of the Harvest と言っても過言ではありません。開会と同時に始まるパーティー形式の会場では、参加者・スタッフ・スピーカーが入り混じって、濃厚な学びと出会いのコウサテンを出現させます。そして、今までの Harvest イベントにて、最も人気の高かった4名がスピーカを「フィーチャリング・スピーカー」としてお迎えして、「ちょっと先の未来」を見据えたお話をしていただく予定です。対面のみなので、会場でしか聞けないお話もあるかもしれませんよ! 様々なセミナーに参加しても、結局時間が足りずにスピーカーの皆さんに質問できなかったり、たくさんの人に囲まれていて、ほとんどお話が出来なかった経験はありませんか?安心してください。セッション2とセッション3に参加していただければ、なんと半日以上、なかなか直接お話を聞けない人たちとも、一緒に過ごすことができます。叩けよさらば開かれん、意志
2025年12月9日
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