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Our

Seminar 

年間3回のセミナーを通じて、学びの根っこを育てます。我々自身が「協働の良きモデル」となるべく、「つながり」を通じて学んでつながっていきます。スキル獲得や自己研鑽だけではなく「共に学び高め合うあつまり」こそが、ハーベストの目的であります。

Our
Study

​我々のセミナーで発表された資料は、全てこちらのサイトで共有されます。またアーカイブページでは、全ての動画も共有されます。日常の研究に対する習慣を変えるため、オンライン・オフラインを通じて、21世紀にふさわしい学びの形を模索していきます。

Our
Mission 

アインシュタインの言葉を借りるまでもなく、教師は知的成長を続けなければならない。我らはこの泉州の地に深く根を張り、皆で共に大空に向かって広がっていく事を目的としております。皆で連帯して「世界に羽ばたく世代を育てる」こと、それこそが我々のミッションであります。

Our Connection 

高校英語を中心とした、「教員同士のつながり」こそがハーベストの最も大切な要素となります。英語科だけにとどまらず、様々な校種や教科より参加者を募っております。なるべく異質な存在と刺激し合うことこそ、学びの大きなステップになると強く信じております。

未来の教育に種を蒔く泉州地区英語勉強会Harvestが遂に始動。関西は関東に比べると随分英語教育が遅れていると言われています。多くの学校で旧態依然とした古い指導で英語教育が行われており、その結果アジア諸国の中でも日本人の英語力は非常に低いとされています。加えて、授業を受けている生徒たちは英語を楽しんで学んでいるのでしょうか。英語は楽しいという思いで教師を志した者は多いはずです。原点に立ち返り、目の前の高校生、そして彼らの子どもたちの代、孫の代まで光の差す英語教育を泉州地区から発信していく、そんな勉強会です。日々頑張っている現場の先生方を繋ぎ、授業をよりよくしていく好循環がHarvestから生まれていくそんな予感がしています。若く情熱に燃え滾る重野先生と黒田先生に敬意を表します。”

 

暁の会京都リーダー 西山哲郎

子ども達の未来の豊穣を願うHarvestの会が始まりました。
関西の子供達の英語教育の未来を考え、動き、活動していく会を、若き重野先生が立ち上げられました。この力強い行動力を驚嘆の眼差しで見つめ、敬意を持って歓迎しています。素晴らしことです。行動を起こすこと、継続性を持って力をつけていくこと、共に協働して子どもの未来にコミットし続ける仕組みを作ること、そんな活動の連続によって子ども達の未来は支えられます。
harvestの会の今後の活躍を注視し、期待を持って共に歩んでいきたいと思っています。”

 

暁の会博多リーダー 田中十督

地域発信型教員ネットワーク「ハーベストの会」発足にあたり
「次世代の英語教育に不易流行を活かす」

 

泉州英語授業研究会 Harvest 顧問 溝畑保之

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